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2009,01,09Galette des Rois ( ガレット・デ・ロワ)

フランスでは、新年に家族や友人で楽しむ、素敵な風習があります。

それが、Galette des Rois.

1月は、パイ生地の中にアーモンドクリームをたっぷり詰めて焼き上げたお菓子が パン屋さんのショーウィンドウにずらりと並んでいます。

イエスキリストが、神の子として見い出されたエピファニー(公現祭)の日に食べるというフランスの伝統菓子として、古くから伝わっています。

パイの中には「フェーブ」と呼ばれる、小さな陶器の人形が1つ入っています。この「フェーブ」が入った一片に当たった人が、一日、王様or 王女様に!紙で出来た王冠をかぶり皆から祝福をされ、その一年幸福が続くと言われています。

フェーブとは、フランス語で'そら豆'という意味です。その昔は陶器の人形ではなく、そら豆が幸福のしるしとして、パイの中に入っていたそうです。一般的に、パイ生地を使うのが代表的ですが、南仏ではドライフルーツがのった、ブリオッシュタイプもあり、1月一杯パイ菓子を楽しむことが出来ます。

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