2009,02,19Montmartre (モンマルトル) 散策
パリで一番高い丘、Montmartre の頂きにそびえる教会堂サクレ・クール寺院。
フランスの新しい政体の門出を祝う意味を込めて、40年の歳月をかけ1914年に完成した寺院は、ビザンチン様式が印象深く、古くから人々に愛されている。
丘の頂上を目指し坂道と階段を登りきると、パリの町並みを一望できるモンマルトルの丘に行き着く。
丘から望む風景は多くの画家を虜にし、今も変わらず観光客の心を魅了している。
Cafe やレストランに囲まれたテアトル広場は、いつも多くの観光客で賑わいを見せ、
無名の画家達が絵を売ったり、ポートレートを描く風景が広がっている。
広場から少し脇道に入ると、ひっそりとした空間が広がり、Village (ヴィラージュ)と呼ばれる
モンマルトルのもう一つの顔を覗かせます。
ピカソやモディリアーニが使っていた、洗濯船と呼ばれる共同アトリエを望みながら散策をすれば、
フランスの古き良き時代を感じさせてくれることでしょう。
その前には、多くの芸術家に愛されたシャンソニエ "ラパン アジル" があり、
パリの音楽の歴史を語る上では、欠かせない場所のひとつです。


