2009,07,24Paris Plages
すっかり夏の風物詩となったパリ・プラージュ(海岸)が、7月20日、今年もセーヌ湖畔に出現しました。
2000トンもの砂が運び込まれた人口のビーチには、前日の夜に設置されたやしの木が心地よい風に揺れています。
毎年スポーツやコンサートなど多くの催し物が用意され、パリの夏には欠かせないイベントとなりました。
地区の市民団体も参加して、今年は特に子供たちを対象にしたプログラムに力を入れているそうです。
8年目を迎える今年のテーマカラーはブルーとグリーン。
これまでParis Plagesで使われていた白とブルーの夏らしいデザインのテントやカフェテラスの椅子などは、全てこのイベント専用のものであった為、普段はパリ市の倉庫で眠っていました。
今年からはデザインをモダンにして、季節を問わずに他のイベントでも使えるよう配慮されています。
都心にビーチを持ち込むアイデアは地方の都市へも普及し、今年は郊外の街やブリュッセル(ベルギー)でも開催され、パリと同様に賑わいを見せています。
アクセス:地下鉄1番線でChateletまたは、Hotel de Villeで下車。
入場無料。
8月20日まで開催。


